ダンボールの角に使う資材

ダンボールの中に詰めて、搬送中の内容物への衝撃を緩和させるために使う緩衝材の形状にはいろいろな物があります。
内容物をくるむ形で使う物の他に、特に壊れやすい物を保護するタイプとして、ダンボール内の四隅に納めて保護するタイプもあります。
発泡スチロールで作られているこのような梱包材を上手に利用すれば、万一、搬送途中にダンボール箱がつぶれるようなことがあったとしても、内容物をその衝撃から守ることができるでしょう。
コーナー材は、発泡スチロール製の物の他に、ダンボール素材で作られている物もあります。
厚さ数ミリのダンボール・コーナーは圧力荷重にも強く、耐荷重も大きいため、電化製品の搬送に向いています。
素材がダンボールですから、もちろん環境性能は発泡スチロール製の物より非常に高くなっています。
さらにダンボールの利点の一つを生かし、組み立て式として使うことができますから、省スペースも実現させることができます。
体積の割合だけでも従来のものより4割程度も低くなっているのです。
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