ダンボールとプラスチックコンテナの比較 3

ダンボールは、搬送が終わった後はもちろん、ダンボール自体の納品、収納、保管という点でもプラスチックコンテナにはないメリットを持っています。
それは「たたんでしまっておける」という点です。
これにより、搬送容器であるダンボール自体を収納する場所の確保についてあまり悩む必要がなくなります。
プラスチックコンテナはもちろん小さくたたんでおくことはできませんから、収納の際には充分なスペースが必要となってしまいます。
特に、バックヤードにあまりスペースを取ることのできない小売店などにとってはこれはとても大きな問題でしょう。
使用後に搬送容器をどう保管しておくか、と言う点は、ものを運ぶ際には無視することのできない問題ですから、それだけにダンボールはいろいろな場面で重宝されているわけです。
また、古紙として使い終わったダンボールを回収するシステムがすでにできあがっているので、使い終わった後の廃棄に関する心配もほとんどありません。
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